大学受験 個別指導塾小学校4年生から6年生までの旧算数目次

大学受験 個別指導塾 小学校 旧算数4年生 単元表

小学校旧算数4年生  

大学受験 個別指導塾小学校 旧算数5年生 単元表(前半)

教科書の学習内容
小学校旧算数5年生
大学受験 個別指導塾合同な図形 大学受験 個別指導塾小数とその計算 大学受験 個別指導塾同じものに目をつけて 大学受験 個別指導塾見積もりと電たく 大学受験 個別指導塾体積 大学受験 個別指導塾整数 大学受験 個別指導塾分数

大学受験 個別指導塾 小学校 旧算数5年生(後半)

大学受験 個別指導塾面積 大学受験 個別指導塾順々に調べて 大学受験 個別指導塾平均とその利用
大学受験 個別指導塾単位量あたり
大学受験 個別指導塾割合
大学受験 個別指導塾割合のグラフ
大学受験 個別指導塾割合を使って
大学受験 個別指導塾円と正多角形
大学受験 個別指導塾文字と式
 

大学受験 個別指導塾 小学校 旧算数6年生(前半)

小学校 旧算数6年生
大学受験 個別指導塾対称な図形 大学受験 個別指導塾分数のかけ算
大学受験 個別指導塾分数のわり算
大学受験 個別指導塾割合を使って
大学受験 個別指導塾比とその利用
大学受験 個別指導塾図形の拡大と縮小
大学受験 個別指導塾比例と反比例
大学受験 個別指導塾量の単位とはかり方

大学受験 個別指導塾 小学校 旧算数6年生(後半)

小学校 旧算数6年生
大学受験 個別指導塾立体 大学受験 個別指導塾変わり方を調べて
大学受験 個別指導塾場合を順序よく整理して
大学受験 個別指導塾資料の調べ方
大学受験 個別指導塾割合を使って
大学受験 個別指導塾6年のまとめ
大学受験 個別指導塾 中学受験・私立中学の親御さんへ

 多くの私立は中高一貫となっていますが、その中学の教科書を精査致しますと、 容量不足のために大事な図・文・単元の多くが省かれています。 この為、生徒にとっては理解しにくい内容です。それを学習し終えますと、 中学2年生の10月から遅くとも中学3年生の10月に、高校の範囲に突入する訳でございますが、 当然のことながら中学の範囲と重複する箇所は既習と見なされ、授業では省略されます。 この為、授業の内容は、生徒にとって更に理解しにくくなります。 このまま進みますと、当然生徒は分からないまま学習が終わってしまいます。 ここで先生は「問題を解く過程で理解していこう。ここに良い問題集がある」 と演習を致します。しかし生徒は中学の知識も備わっていない状態ですので、 公式の使い方を記憶することでしか対処できません。「どうやったら解けるのか分からない。 どうすればいいのか」という高校生の疑問は、 「問題の傾向ごとに一対一で対応する解き方を暗記したいから、 サンプルとなる問題を教えてほしい」と言っているのではありません。 「問題の趣旨が分かっても、公式の導き出し方・使いどころが思いつけません。 公式の内容も理解できません。この現状から、どうやったら脱却出来るんですか?」 と訴えているのであります。高校数学は、最初から記憶と理解の違いを明瞭にし、 そして理解する勉強を目指すことが必須であります。その下準備として、 子供が「分からない」 と言う場合には理解の仕方が分からないんだと考えて臨む必要があります。 この項『小学生・中学校の親御さんへ』の文章は、 今の時代に求められている考えをお知りいただき、 さまざまな場面でご活用して下されば幸いであります。
 記憶・理解の違いというのは、記憶はタンスに服を詰め込むだけであり、 理解は入れる順番や場所まで考えて服を入れることです。 当然いきなり理解を進める方向で勉強は進められませんから、 出来るようになるまで先生・生徒の双方は忍耐を強いられ、 同じような内容の確認が繰り返される必要があります。 それを学校・予備校はやっていますか? その必要性を学校・予備校が理解していますか?
 学生にとって勉強とは、机の前に座って何かをするということではなく 『自分のことを自分でする習慣』を身に付けることであります。こう申し上げると、 程度の低い話と思われる方もいらっしゃるのではと思いますが、 このお話は「こういうことが出来る」と、次に「こうしたことが出来る」という形で、 自己を広げることが出来、それがそのもの能力を身に付ける、 有能になるということでございまして、人生のテーマと同等の大変大きな価値あるもの、 誰しもが考えて損の無い話となるのでございます。
 さて、小学生相手に、中学校の単元もろくに教えないで「スタートダッシュで差をつけろ」 と高校の教科書を机に広げてみせ、又は小学校1年生に「大学受験まで12年あるから、 大学受験 個別指導塾 東京大学 大学受験 個別指導塾 京都大学 の過去問からやろう」と机に広げてみせたと致します。 小学生のご子息をお持ちの親御さんは「そんな馬鹿な話があるか!」 とお笑いになると思います。その常識、どうかご子息が高校を出、 大学に入るまで忘れずにお持ち頂けたらと願います。 たいていの広告はそこに「考えない方がうまくいく」というメッセージが込められており、 何も考えずにいると流され取り込まれて、最後はとても常識的な結論、 とても酷い話で終わります。
 まずは私立中学のお話から参ります。
 あちこちの私立中学で特殊な数学の教科書が導入されております。 中高校一貫の形を強調した物でありますが、中学部分の大切な知識に飛び飛びや省略が多く、 いきなり高校の範囲の勉強が始まってしまいます。ご子息が 「何だかわからない内に、数学が苦手になった」若しくは 「何だかわからない内に、数学が出来なくなった」 と訴え始めたら要注意でございます。「人気がある」「お得感がある」 「公立の中学高校とは別の物を使っている」という事と、 実際習っている生徒に勉強が身につくのか否かは、全く別問題であります。 先の教科書は実際の教育現場でどう使えばよいのか、という視点を欠いております。 簡単に申し上げれば、単なる見本・カタログ・雑誌、夏の生活の類であります。 この教科書、検定すら合格していませんが、教員免許との整合性はどうなっているのでしょうか。 中学校と高校では教員免許の種類・難易度が異なっていますが、 中学校で異形の数学を使い教鞭を採っている先生は高校の数学の教員免許を お持ちなのでしょうか。
 当地名古屋圏以外で中学受験の範囲は、 一部の中学校を除いて中学2年生までの数学と中学3年生の確率であります。 故に、私立中学へ入学した生徒には 「中学2年生までの数量・確率を詳しく説明することは不要である」 という考えが教科書の記述から伺い知れます。中学で学ぶ大切な部分に省略が多く、 とても弱く学びにくいのであります。 中学の勉強も分からない生徒に高校の範囲の勉強を始めることは、 小学6年生に「ほれ」と高校の教科書を渡して勉強させるのと同じで、 覚えさせることは出来るでしょうが、身につくとは言いがたい勉強となります。 具体的には旧中学の単元でございますが、 大学受験 個別指導塾 円周角 大学受験 個別指導塾 円に内接する四角形 大学受験 個別指導塾 三角形と比 大学受験 個別指導塾 三平方の定理を知らない高校生に 大学受験 個別指導塾 三角比 大学受験 個別指導塾 加法定理 といった高校の範囲の数学を教えることは全く不可能でございます。 大学受験 個別指導塾 数1A 単元名表に詳しく記しておりますので、ここで詳しく述べることは避けますが、 図形を伴う高校の公式の殆どは、中学校の数学知識に、 高校で習う定義を加え出来上がったもので、 中学の基本的な知識の無い生徒に説明することは不可能です。 この状態で高校の勉強を強行すれば、数学は「覚えた」「忘れた」 という幼稚な記憶の仕方の話に置き換わり、一向生徒に力がつく数学にはなりません。 それをやってしまったのが異形の数学でございます。
 当地の中高一貫校の場合、中学校の勉強の間はこうした教科書を使うところが多いのですが、  高校の勉強が始まると、それら教科書の続き、異形の数学3をするのではなく、  公立高校と同じ 大学受験 個別指導塾 数学1大学受験 個別指導塾 数学A の教科書やプリントを使うことが殆どのようです。 中学校で習った高校の勉強をもう一度、違う教科書で勉強するということなのでしょうか。 くどいようですが、教育現場、学問の整合性はどうなっているのでしょうか。
 私立中学生は早めに数学の手当てをしなければならない。 高いお金を出しているのに、最近の私学は人気にかこつけ怠慢なことばかりやっている。 生徒を忙しくさせていれば、親御さんは満足であるなどと思っている節も見られる。 折角がんばって私立の進学校に進学したのに、学校はけしからんのであります。
 塾業界もこうした学校と似たりよったりでございます。
 塾業界で人より先に入試問題を解くというお得感のあるサービスは 大学受験 個別指導塾 学校レベルとその少し上くらいの知識が身につく前に、 大学受験 個別指導塾 入試問題を解かせることと同じであります。 大学受験 個別指導塾 の状態とは、高校生ではなく中学生に、 大学受験の数学の問題を解かせた場合どうなるのかと同じです。 答えを覚えている内は自力で解けたように思えるかも知れませんが、 それ以上のことは期待出来ません。時間が経てば大半が消え、 入試日から逆算すれば、勉強をしっかりしているつもりでも手遅れとなる危険があります。 難関大を目指した勉強が、凡大の奪い合いに名を連ねることとなります。 その時に「うちの子が可哀相だ」と嘆いても、一向解決には繋がりません。
 日本史・世界史など物覚えを中心とする学問は「練習問題を解くこと」「記憶すること」 でありますから、つる覚えでも勉強した分だけの記憶(単語)が増えます。 しかし、数学・物理・化学には「難しい問題でも、やった分だけは身につくだろう」 がないのです。高校の生徒が数学・物理・化学で「勉強がわからない」と訴えてくる、 言葉の真意は「教科書の説明で使われている公式をどう扱えば、 記憶と呼ばずに理解といえるのか掴めない」とか 「解き方のプロセスが記憶としては留めて置けても、思考として頭から出てこない」、 つまり「何も無いところから解答が作れない」というもどかしさを指すのでありまして、 幼稚な単語憶え・練習不足とは異なる次元の問題であります。 この様な、どうやって知識を見につけるかという思考の持ち方、参考にすべき知恵の問題を、 問題集(効率的な解答作成の練習)の話題に摩り替えてはいけません。 「わからないなら…この問題集を解きなさい」、 若しくは「教科書のわかりにくい所を問題集で補いましょう」というアドバイスは、 例え生徒がその問題を解けて喜んだとしても、 知識・学力をつけるという意味では全く解決にはなっていないのであります。 くどいようですが、答えを覚えている内は自力で解けたように思えるかも知れませんが、 それ以上のことは期待出来ません。時間が経てば大半が消え、残った知識は、 どこでどう使うのか全くわからない断片の集まりとなります。「習ったのに…悔しい」 という受験生の感想をそうそう真に受ける訳にはいきません。2月の下旬から3月にかけて、 新幹線で泣いているお嬢さんは、物忘れが原因とばかりとはいえないのであります。 「うちの高校から浪人すると、東京大学か国公立の医学部以外認められないのに…私伸びなくて」 は酷いです。
 ここで何が問題なのか申し上げますと、それは記憶と理解をはき違えている点にあります。 勉強は記憶に一部頼るところもありますが、大部分は理解でございます。
 極簡単に記憶と理解を比較しましょう。 記憶というのは、巨大な引き出しのタンスに、ポンポンと物を投げ入れていくことです。 それに対して理解というのは、ちょっと待てと、引き出しに名札をつけ、 中に入れる順番を決めてから物を納めていくことであります。
 記憶するということは、だいたいどなたでも出来ます。 ただ単にタンスへ物を入れるだけならば、乳幼児でも出来るのと同じです。 しかし、必要なときに取り出せるかどうかとなると、話は別です。 入れることしか考慮していないと、 手前に収納した大量の衣類をまず引っ張り出さなければならず、 目的の衣服を見つけるまで異常な手間と時間がかかります。最悪の場合、見つからないまま、 引き出しが閉まらなくなります。記憶だけでは、勉強はうまくいかない訳であります。
 また、理解することについてですが、どの引き出しにどの衣類を収納するのか、 誰にでも共通のルールがあるとは言いません。 しかし、単純な理屈に基づかないルールであれば、ルール自体を忘れ、 引き出しようがなくなります。どうでしょう。引き出しのすぐ手前のスペースに、 大きなセーターやコートを入れますか。 引き出しの奥にしまった靴下・ハンカチは覚えている内は取り出せますが、 忘れたら二度と出てきません。 手前はやはり靴下・ハンカチ・下着などを入れるのがコツではないですか。 夏物と冬物を同じ引き出しに入れたりも致しません。 よそ行きと部屋着がゴチャ混ぜという事もないでしょう。理解も同じです。 理解する内容には順番がありますし、 基礎をなおざりにして入試問題に夢中では成果が上がりません。 適切な順番に物事を理解せねばなりません。
 高校の数学の勉強は、 大学受験 個別指導塾 「なーんだ、ここまでは中学校の知識で公式が導き出せるじゃないか」 を大切にすることです。高校数学は中学数学の発展なので、中学校の知識でわかるところは、 覚える必要がなく、作り方だけ押さえておけば良いです。 タンスの中に入れる服を減らすことで、服を入れやすくします。 大学受験 個別指導塾 一方、代表的には「三角比とは何か」が挙げられますが、 中学校の知識だけでは分からない内容、 つまり高校で新しく習う範囲の概念・定義を正確に理解することが求められます。 これまで収納した服との関連から、衣服を適切な棚の適切な位置に入れます。 大学受験 個別指導塾 大学受験 個別指導塾 大学受験 個別指導塾 を骨組みにして思考を組み立てます。 「この条件が揃ったら、何も覚えていなくとも、これは出来る」 と理の当然とする部分を記憶から外し、いつでも自力で公式を作れるようにしておくことです。 大学受験 個別指導塾 が出来ていれば、公式は必ず正しく容易に導き出せます。 受験参考書や問題集の殆どが、金科玉条、最初に公式ありきと扱っていますが、 それはとんでもない間違いであります。公式は引き出しの一番手前ではございません。 それより奥にある基礎を取り出せなくなります。
 方法論として人に「覚えなさい」ということは誰でも出来、 その実それだけで学校や塾を行なっている所が殆どと思いますが、理解へ誘う方法は、 先生にそれ相応の知性と、生徒にそれ相応の忍耐を要する作業となります。 つる覚えを勉強と勘違いして来た生徒の癖を取り払い、無理やり理解に導くのですから、 相当にストレスの強い関係となります。ダダをこねる子供から、 おもちゃを取り上げる話と同じです。
 こうした勉強の仕方を今の塾がさせていますか?
「人より先に入試問題」とか、「あなただけ特別」とか、「一発逆転」などと、 人気取りに汲々としている塾・講師にそれが出来ますか?
 だから、一真塾でございます。持論の強い塾だと思われる方もいらっしゃるでしょうが、 それは違います。学問を突き止めていくと、 自然とこうした勉強の方法が良いという物が見えて参ります。 私はそれを塾に適応するから、生徒に力がつくのです。
 2000年頃から塾業界も新たな異業種参入が相次いで参りましたが、 「大手の○○塾はこういう所が不足で、生徒の学力をかえって落としている。 ならば、こういう形で塾をすれば、大手の不足・苦手が補え、仕事として成立する、 商売になる」と考えて参入するならば、まだ人間として見込みがありますが、 そうとばかりは言えない。「これ位の低いコストでお金が儲かるならば、 大手にだけさせておくのはもったいない。私も…」という形が殆どで、 この業界、一向に生徒の為の学力という話にはなっていないのであります。 これでは、まるで外資の保険参入と同じであります。現代は新しい物に、 それに見合った智恵が無いのは、残念な時代であります。
 テストを中心とする塾で中学受験をするのは、 学問に向かい合わずに勉強が出来る利点があります。 しかし、当然人生で向かい合うべき問題は、歳を取るごとに向かい合うのが難しくなり、 それに比例して勉強が組み立てにくくなりますから、中学受験を希望するご家庭の方々は、 あまり目先に囚われない方が良いです。「汗をかく、考える」を大切にして下さい。 中学受験がすべてを失う危険性があることもわかっているという意見もよく耳にしますが、 学問はちゃんと組み立てれば失う物は皆無のはずでございます。 人より勉強を多くしたから人生が崩壊したなどという話は聞いたことがありません。 つまり「すべてを失う」というのは、 学問を学ぶ順番を無視してゲームやパズルのように、点だけ取らせようとするから、 後が続かない。中学校・高校で瓦解するのであるということを忘れないで頂きたい! ご高察をお願いしたいのであります。