専科

どれくらいの遅れなら取り返せますか?
では、どういう会話をすれば、その塾で数学を受講してよいか否か、普通の人に判断出来るか、でありますが、
まず、

1)丁寧にこれまで習ったと思われる全単元の学力テストをしてもらって、

2)復習が必要か否か、

3)復習が必要ならば、それは数1A全体の何%ぐらいの内容となるのか。 パーセントの見積もりが難しいならば、全単元の何分の1、2分の1とか3分の1とか試算してもらい、 それに必要な日数を6ヵ月とか、8カ月とか、復習に必要な期間を誤差10%の範囲内で試算してもらうこと。

4)復習について続けます。

例えば、高校2年生で、数1Aに半分穴が空いている状態だとしますと、その生徒は数2Bも殆ど空に近いと思います。 こうした状態からの復習。数1Aの復習に3ヵ月、数2Bの復習に6ヵ月、合計で9ヵ月で復習するという計画をよく耳に致します。 数1Aの半分の履修に学校は6カ月の期間をかけています。数2Bの履修に学校は1年かかています。 これを3ヵ月で行なうこと。 その後、数2Bを6カ月で行なうという提案は、誰が見ても実行不可能な無謀ではないでしょうか。 当塾一真塾では、数1A(4.5ヵ月)、数2B(9カ月)の復習期間を要し、 合計で13.5カ月が必要となります。一真塾の方が4.5カ月多いのであります。 以上4点を確認されてから、入塾されると良いです。

このページを読まれると、大概の方には察しがつくとおもいますが、 数学を修めるには、まず第一にとても時間がかかるということ。 そして、数学は手をつけるのが遅れると、あっという間に手遅れになる教科です。 たいていの塾は、その門を叩くと「英語や他の教科をまず確りさせて、 数学や物理や化学など理系科目は、後で確り勉強してください」…と、 英語の受講や、数学の勉強と言っても学校の宿題を代わりにするような個別の授業に誘導されます。 こういう誘導を仕掛ける予備校や塾は、開塾から今日に至るまで、 一度たりともまともに数学と向き合ったことの無い文系の塾であります。 文系の塾というと聞えはよいですが、中は巨大な単語帳のような物です。 英語塾、主婦に人気はあるが内容の無い塾であります。こうした塾の英語の授業は、 ただ単に生徒に与えた問題集の間違えたところを補強するだけです。 通う生徒全員の財産となる点を逃さない知識の持ち方や注意については全くないです。 偏差値40から50をぶらぶらし、受験前に「これ以上何をしたら…」となる塾です。 「あなたに教えて来たことは、こうだから、あなたはそれを伸ばして考えると、 こういう答え・結論になる。そこまで出来ていますか。それが確認出来たとしますと…」 とするのが、本来生徒と講師がやりとりをしなければならないこと。 生徒の力を伸ばす、応用の効かせる授業となりますが、英語塾では導きはありません。 あるようには見せますが、実質的内用は「0(ゼロ)」です。 幼児教育、英才教育としての英語、発音記号も大文字小文字も教えない英語塾の話をしたと思いますが、 これら塾の英語の勉強というのは口まねのことで、いくら立派に見えても尊敬出来ても、信用出来ません。 「一真塾へ通いなさい」とは申しませんが、主婦に人気があってもこんな塾へ通うくらいならば、自分で勉強した方がましです。

そんな流れでしょうか。 具体的に受験英語の授業を拝見しても… 英語でも完全正解出来ない問題は多くあります。 △で×にならないことが限度の問題もあります。 それを完全正解のみ目指すことを教えるならば、結果はいつも×となります。 また、きちんと教えられた生徒はこんなところで、△にならないのに、気をつけるポイントを全く教えられず、 いつも△しか貰えない生徒は、いくらその塾で頑張っても偏差値60を超えることはありません。 この2点の助言ですが、こういう問題がひとつの模試で5問10問と出題されますと、 原因はわからないが、 「いつも英語が伸びない。どうしてだろう」ということになります。偏差値60手前で壁が出来たら、注意です。

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