専科

体験授業について

授業内容

当塾は、生徒1人に対して講師1人で行う個別授業です。 また、講師は必ず4回とも同じ者が担当いたします。
具体的な内容としましては毎回宿題を出し、 その出来や取り組み方から日頃の勉強習慣を点検します。
まず、受講したい科目の状況、どこから復習が必要なのかを確認し、 それに必要な授業時間と費用の提案をします。 それを親御さんが了承されると、 体験の日時を決め、お金をお支払いいただいて帰宅となります。 仕事を成立させるステップとして、通常の手続きです。 これまでにあった典型的なトラブルを参考までに申し上げます。

初日、面接。 「はじめまして」の挨拶から、面接にいらした方の話も伺い、 当塾の概略をお話し、体験の日時を決め、面接初日終了です。 週3回で数学を受講するお話がまとまりました。 2、3日後、こちらに再度電話をされ 「数学だけでなく、物理・化学も調べてください。心配なんです。 物理も化学も受講します。すぐに調べて!」という話が出て参りました。 突然の追加依頼にこちらも戸惑うのでありますが、 体験授業の授業時間に無理やりかませて、数学だけでなく、物理・化学も調べますと、 結果、親御さんの心配の通りの結果になりまして、その旨連絡申し上げました。 そう致しますと、再度電話がかかってまいりまして、 「週3回の授業で、数学、物理、化学も全部見てください。 これがうちが通う条件です。」という話を持ち出されました。 私どもの提案は週3回で、数学のみでありまして、 それで納得されたから体験となったのですが、 週3回、数学のみを受講するという約束もどこへやらでありまして… 数学を数3まできちんと受験で使おうと思うと、 数学受講だけで週3回の時間がかかります。 これを数学に物理・化学全部合わせて、週3回で受験に辿りつくことは ありえません。 考えの無い子にきちんとした学力をつけるには、それなり時間と費用をかける必要があります。 もし、面接段階で、週3回が無理と思われるならば、体験を申し込まずに、 保留にして帰ればよかっただけの話です。 冷たい人間と思われるかも知れませんが、出来ないことは出来ないのです。

このように、最初に面接した時と、全然話が違くことを途中で言い出される方、 結構増えて参りましたので、受講科目以外の学力調査は、 よその塾でお願いしたいと考えております。 こんなことで、トラブルを抱えるのは流石に辛いです。 私どもの気持ちもご斟酌いただけると助かります。

当塾は、生徒1人に対して講師1人で行う個別授業です。 また、講師は必ず4回とも同じ者が担当いたします。 入塾後、授業を担当する講師が体験も行なうという理屈です。 体験は非の打ちどころの無い憧れのお兄さんのような講師が行ない、 入塾して次の新入生が来たら、クズに代わって…という、前宣伝にだけ金をかけ、 入り口で客が金さえ払えば本編・内容なんてどうでもいいんだよ、 という腐った映画のような真似は致しません。

勉強にコツなしです。
勉強は詳しいテキストを片手にコツコツ学ぶしか、効果はありません。
当塾の授業は体験で2万円かかりますが、宿題の問題の正誤だけで本人の理解度を測るのではなく、 正解した問題でも正しい筋道を建てて考えた結果答えにたどり着けているのかを確認します。
そして、間違った問題であれば、「Aが間違いならBが正解である」のように安直に直させるのではなく、 なぜ最初に間違いであるAを正解だと思ってしまったのか、 どういう考え方をすればBという答えに辿り着けたのかを考えてもらいます。
その上で今後同じ間違いをしないためにはどうすれば良いのかを生徒自身で考え、 次から実行してもらいます。助言したことはすべて守りなさいという授業ではなく、 出来るところまで生徒自身で考えることを何よりも優先致します。 そういう繰り返しを延々とするうちに勉強の「質」というものに繋がって参ります。 この「質」こそが学力がつく、よい大学へ行けるという意味になります。
内容を何より重視します。

例えば、英語の単語帳の多くは学校で渡される物をこちらでも使いますが、 この単語帳、使っていてぼろくなったから変えた方がよいかというと、そうではありません。 単語帳を見直しながら1日10個とか覚えて、ということを続けていきますと、 間違える箇所は人それぞれ、全く異なります。全体的な傾向というものは余りありません。 しかし、生徒個人個人の間違えたところには、 必ずその人の傾向という物が浮かび上がって参ります。 生徒自身が、自らで自分はこういう間違いをするのだと、見直すことが出来れば、 試験になったときでも、見直しさえすれば、間違えずに済みます。 自分の間違えそうなところに注意を払いながら、 目的(多くは受験でありますが)に向かえば、本来自分の弱点であったものが、 弱点とならずに試験を終わらせることが出来ます。 古くなった単語帳、参考書・ノートも、そこには自分が映し出されています。 捨ててはいけません。 それが、社会に向かって力をつける、自分の落度とならずに、 社会に出られるという意味になります。それが本来の実力をつけるという意味です。 気をつけていれば、誰にでも出来ることを疎かにして、力がつくということはありません。 人より先に入試問題を解くとか、難しい問題を沢山解くというのは、 本来、実力をつけるということとは関係がありません。

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